2013年7月 8日 (月)

弾丸登山の薦め

「弾丸登山の薦め」って・・・世界文化遺産に登録が決定となった「富士山」のお話です。

 私はほぼ毎日、近所の小室山(静岡県伊東市)へウォーキングとジョギングに出掛けるのですが、本日7月8日の朝は7月1日以来久し振りに富士山が見えました。午前10時には雲で覆われて見えなくなってしまいましたけどね・・・。

001こちらは伊東市の小室山から見えた「富士山」。

 そこで、ここからが富士登山のお話です。

昨年こそ仕事の関係で富士山に行く事が出来なかったのですが、私はそれまでの毎年富士山の頂上目指して登山していました。

思い起こせば、初めて富士山頂上を目指したのが最近言われる様になった「弾丸登山」 。

2度目は指向を変えて山小屋へ一泊してから、早朝の頂上アタック。(ご来光目当てです。)

その後は毎年「弾丸登山」 。

何故弾丸登山なのか?

それは弾丸登山が富士登山に一番適していると思ったからです。アマチュア無線の無線機(144MHzと430MHzのデュアル)を持って、休憩した時にCQ出しながらのんびりと登ります。

ちなみにコールサインは 「JG2VYV」 もしも空中線で見掛けたらよろしくお願いします。

毎年富士山に登山しているので、静岡県に住んでいながら一度も富士山に登った事がない(いつでも行けるから)といった友人や知り合いから「一度連れて行ってくれ」と頼まれる事もあるのですが、そんな時も弾丸登山で連れて行きます。

一昨年は50才過ぎた女性から「富士山頂上に連れてってくれ」と言われ、やっぱし弾丸登山の日程で頂上制覇致しました。

002

 富士山が世界文化遺産になった途端に「止めよう!!弾丸登山!!」等のスローガンを抱えて、いかにも日帰り登山をする人を悪者扱いにする様な風潮に大反対です。(世界文化遺産登録前からささやいては居ましたが・・・)

山小屋の利権を確保しているだけでしょ?

大切なのは「これから日本で一番標高の高い山に登るんだ」と言った心構え!!

高山病に対処する為に、登り始める1時間位前に5合目に着いて、暫くお土産屋さん等を廻って買い物するなり、頂上を見つめて気分を盛り上げたり・・・・。

それだけでも酸素濃度の薄い高山病対策になります。

夜間登山する為には勿論ヘッドランプが必要ですが、富士山の頂上は夏場でも凍えるくらいに寒いので、防寒着の準備。

下から吹き上げるような雨もあるので、雨合羽の準備・・等々。

ハイキングじゃなくて登山なんだって準備で登れば弾丸登山が1番!!です。

しかも夜間は混雑していないので、マイペースで登山出来て疲れにくい。(昼間だと、前がつかえて立ち往生したり、下山者に道を譲ったり・・・・登山以上に体力を使います。)

弾丸登山が諸悪の根源みたいな言い方は止めてください!!

確かにTシャツ一枚でサンダル履きで登ろうとするアホたれは存在するが、寒くて途中で降りてきます。

私が山小屋に宿泊した時の感想ですが、そもそも山小屋は狭い、汚い、収容人員以内の人しか受け入れてなくてもギュウギュウ詰めで、隣の人とぶつかるは、イビキはうるさいは・・・。食事は不味い・・・。更に付け加えて安くない

言う事無しに、富士山の山小屋に宿泊するメリットなど存在しません。(これがアルプス等なら泊まらざる終えないのですが・・・)

富士山が世界文化遺産に登録された以降は、更にギュウギュウ詰めの状態が予想されますし、収容人員を増やすスペース等無いと思います。

利権の確保で世界遺産に胡座をかこうとする団体に幻滅です。

ANJIN

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2013年6月 6日 (木)

東北地方の除染作業

またまた久し振りの更新となってしまいました。

私は、第二種放射線取扱主任者(一般)やガンマ線透過写真撮影作業主任者、甲種危険物取扱主任者、第一種衛生管理者 等の資格を持ち、日本全国の原子力発電所内で14年間程「放射線管理業務」「安全管理業務」に従事してきました。

最近のニュース等で「福島県内や東北地方の除染作業が一向に進まない・・・」といった話を聞き、 「少しでも手助けになるのなら手を貸そう!!」と思い立ち、除染業務を受注している会社に打診したところ・・・未だに音沙汰無し。

 んーーーー!?

本当に除染する気が有るのだろうか!?

私が手を挙げた理由は他にも以下の通り沢山あります。

・ チェルノブイリ原発の例を参考にするとわかりやすいですが、事故によって放射性物質がホールアウトした地域に暮らす人々の発ガン率は、その他の地域で暮らす人々と比較して疫学的に確実に発ガン率が上昇し、その影響は放射線感受性の高い「若い人や女性」に顕著に表れる為、私の様に40歳超えた放射線感受性の低いオヤジが向いている事。(疫学調査は事故発生後20年程経過した時の結果です。したがって事故から2年程しか経過していない現在の「発ガン率の上昇は無かった。」等と言った調査結果は無意味です。)

・ 20年後、国や東電を相手にした大規模な公害訴訟が発生する事は、ほぼ確実であると思っている事。

・ 少しばかり期間は開いてしまいましたが、放射線管理や除染などの技術的な変化は数十年の間全く無く、私自身がその道のプロフェッショナルだと思っている事。

・ 自分が生きているうちに事故が起こるとは思っていませんでしたが、 「このまま原発の運用をしていたらいつかは絶対に事故が発生する。」と思って原発から足を洗ったので、原発の敷地には二度と入りたくないですが、自分が従事していた原発の尻拭いは行なう責任が有るのではないか?と思っている事。(地震大国の日本に於いて、原発立地適地など存在しません。)

以上、久し振りに「原発事故」関連のブログを書いてしまいました。

ANJIN

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2012年3月11日 (日)

東日本大震災から1年

 テレビ等で放送されている討論番組やニュース、専門家の解説等を見ると、特に福島第一原子力発電所の事故によって拡散された放射性物質の安全性や除染作業について、被災者、有識者(と呼ばれている変なおじさんやおばさん)共にトンチンカンな事を言っているのが目立ちますよね。

 既に放射性物質による「汚染列島」になってしまっている我々の住む「日本」。

小学校や中学校に於ける「義務教育」の場で、放射線や放射性物質に関する基礎的知識の学習を行なうべき時に来ていると思います。

こんな事を書くと、「そんなに難しい事を義務教育の場で出来る訳が無い!!」と思った方も居るとは思いますが、実はこれはとても簡単なんです。

 何故か・・・・。

原子力発電所の放射線管理区域内で作業を行なう作業者に対し、入所前に法律によって義務付けられた「放射線や放射性物質に関する基礎的知識」に関する教育が行なわれていたのですが、文盲率が世界一低いと言われている「日本」に於いて、文字を読めない程度の学習能力しか持っていない作業者も、知識レベルの確認試験で「合格」する事が出来るレベルの教育だからです。(それでも放射線や放射性物質の何たるかは理解できます。)

 一般的に原子力発電所で働く作業員と言ったら、「あらゆる分野の優秀な作業者が集められているのかな?」と思っている方も多いとは思いますが、これはとんでもない大間違い!!

勿論優秀な作業者も沢山居ますが、文字が読めないレベルの作業者(外人だからじゃありません)もとても沢山従事しています。

 私は日本各地の原子力発電所で、その教育の講師も行なっていたので、これは間違えの無い事実なんですが、優秀な人間も、優秀でない人間も、ごっちゃ混ぜになって同じレベルの学習を行なう・・・。勿論理解度は人によって異なりますが、これって義務教育の象徴じゃないでしょうか。

少しでも知識レベルが上がる事によって、トンチンカンな会話が無くなるような気がします。

Anjin

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2011年8月14日 (日)

災害派遣の海上自衛隊

 少し古い話題ですが、2011年3月11日に震災が発生し、その後東京電力福島第一原子力発電所の原子炉が「全電源喪失」によって原子炉の冷却機能が失われ、原子炉建屋が水素爆発によって吹き飛んだ後。

 海上自衛隊の護衛艦が福島第一原子力発電所沖合い20キロまで純水を運搬し、母艦を待機させた後、小型の船舶で純水を原発に運搬する作業が行われました。

 私の友人がその任務に就き、放射性物質による汚染の回避方法(チェンジングプレースの設置等)を電話で聞いてきたので助言はしました。

 護衛艦には有事(核戦争等)の際、外気を取り入れる事無く乗組員を汚染された空気から隔離するシステムが有るそうなのですが、エンジンの吸気は外気を取り入れざる終えないそうです。

 そこで、福島原発沖合い20キロに停泊中の船舶のエンジン吸気口の表面汚染密度をGM計数管の直説法で測定したところ、100,000CPM以上で計測不能だった為に相当慌てたそうです。(GM計数管の特性から、入射した放射線が多すぎると窒息してしまい計数しなくなるので、そこまでは汚染していないが計数限界の100,000CPM以上は計数されたらしい。)

Gm_01

 上の写真がその時に使用された物と同じタイプのGM計数管。

注)CPMとは、カウント・パー・ミニッツの事です。

バックグランドの値にも依存しますが、100,000CPMもあればバックグランドなんか無視できる。(実際はバックグランド100CPM程度です。)

 これを表面汚染密度(Bq/cm2)に換算すると、このタイプの測定器の直説法の換算乗数が2.2×10↑-3(Bq/cm2・cpm)なので、100,000×2.2E-3=220(Bq/cm2)となる。

 言い方を変えると、1平方センチメートル当たりおよそ220ベクレルで汚染されていた事になります。

 この測定器では放射性核種は同定出来ないので、仮にアルファ線を放出しない核種であると仮定すると、法令上放射線施設内の表面密度限度が40Bq/cm2なので、法令で規制されている放射線施設内の表面密度限度の5.5倍の表面汚染が海上にあった事になります。

 結論から言うと、それだけの汚染が太平洋に降り注いだという事ですよね。

また、放射線管理区域の基準が、表面密度限度の1/10以上の場所とあるので、海上も「放射線管理区域」なのか??

 法律は簡単に書き換えられるとしても、これらの放射性物質を取り込んだ海洋生物がどうなるのか?

そちらの方が心配です。(大本営発表は常に「異常はありません」ですけどね・・・。)

ANJIN

まともな測定器って高いのぉー・・・。

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2011年8月 7日 (日)

義援金の奪い合い!?

 東日本大震災で原発事故や津波被害を受けた福島県南相馬市で、7月末に始まった義援金の第2次配分をめぐり、住民間の不和が深刻化しているらしい。 

 この金額について、 「俺の所は何でこんなに少ないの?」「原発から30キロ以上離れた土地なのに何でそんなに貰えるの?」と義援金の額について住民の不満が爆発!!

 義援金の奪い合いが・・・・。

 どこかで聞いたような話だな????と思ったら、原発を建設する時も似たような「補助金」の奪い合いが発生していたな・・・・。

Photo_018

 原発を建設する時は、道路を1本隔てただけで隣り合った地域住民の生活水準まで変えてしまい、地域に余計な確執を発生させていましたが・・・・またですか。

 今後は「義援金」では無く、東京電力等の「補償金」の配分もあるし、更なる血生臭い奪い合いに発展する模様・・・。

 原発って、建設する時も事故を終息させる時も、その地域に余計な確執を発生させ、紛争の火種をばら撒く厄介者。 「原発なんか有っても良い事なんか何も無いんだな」と思ってしまう今日この頃でした。

 私が主張していた事柄がほぼ100パーセント正しかった事が実証されてしまった訳ですが、今後も原発ネタにはチョコチョコと突っ込みを入れたいと思います。

ANJIN

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2011年7月21日 (木)

汚染牛肉を国が全て買い取り!?

 東京電力福島第一原子力発電所の事故によって日本各地に拡散された放射性物質によって汚染された稲ワラを食べた暫定基準値以上の放射性物質で汚染された「汚染牛」

 国が全頭買い取りの検討をしているらしい・・・。

税金を使って・・・・。

 冗談はやめて欲しい。

 汚染の原因がはっきりしている以上、東京電力に全頭買い取りの命令をするのが筋でしょ?

税金は、東北地方の復興に使ってください。

お願いします。

それなら納得します。

後頭部が地面に着く程ふんぞり返った企業体質の大会社でも、神の火を使うのに安全対策を怠り国民を欺いたら簡単に潰れてしまう事をはっきりさせ、つけは払ってもらいましょう!!

ANJIN

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2011年7月20日 (水)

岩手県でも汚染稲ワラ・・・

岩手県でも、放射性物質で汚染された稲ワラを食べた肉牛を日本全国に出荷していたらしい・・・。(暫定基準値の300ベクレル/キログラムに対して、最大13000ベクレル/キログラム)

 忘れてはいけないのは、福島第一原発の原子炉建屋が水素爆発をした後、「女川原発のモニタリングポストの値が上昇している」といった報道を我々は目にしている事。

 その時、女川原発は正常に原子炉が停止され、モニタリングポストの値の上昇は福島原発の事故の影響である事意外考えられませんでした。

  これを翻訳すると、「福島原発の原子炉建屋の水素爆発によって、放射性物質が女川周辺まで拡散されましたよ!!」と報道されていたんです。

 その後は政府が「パニックを抑える為」と言った訳の判らない理由から、放射性物質の拡散予測のデータまでも隠蔽されていましたが、その結果が今回の「岩手県でも、放射性物質で汚染された稲ワラを食べた肉牛を日本全国に出荷されていた。」です。

 まー・・・、元々我が家では国産牛肉なんか口に運べるのは盆と正月位な物なので、それほど影響は無いですが、今まで自分と関係の無い所で原発によって作られた電気を惜し気も無く使っていた方々にとっては良い事だったのかな?

 「牛」だけなら国産牛肉を食わなければ良いが、その他の家畜は大丈夫なのだろうか!?別に不安を煽っている訳ではなく、使い慣れた放射線測定器さえあれば、自分の口にする食べ物は全て測定してから口にしたいと思う今日この頃です。

ANJIN

 

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2011年7月17日 (日)

汚染された稲ワラ・・・

 放射性物質で汚染された「稲ワラ」を食べた牛が相当数流通してしまったらしい・・・。

Wara_01
上の写真は、「通常の稲ワラ」・・・。
じゃ、汚染された「稲ワラ」ってどんなの??って見た目では判断できません。

 こういった物の表面汚染密度を測定するのにGMサーベイメータが適しているのですが、そんな事はさて置いて、日本政府はあくまで情報を小出しにする戦略で行く事を選択したようです。

 連休明けから、福島県産の肉牛の出荷制限を検討しているとの事ですが、その内「今度は宮城県産肉牛から放射性物質が・・・」といった報道を目にする日が近い将来にやって来そうですね。

 要するに、情報を小出しにしておいてパニックを防ぎ、既に流通してしまった牛肉が消費された事に対しては「今更そんな事を言われても遅い」状況を作っておいて、国民に諦めさせようとする作戦!!

「食っちまった物は仕方が無い」と諦めざる終えないですからね。しかも、1度位食べても「健康に害は無い」と言っているし・・・。

 しかし、巷では「風評被害」とか言う便利な言葉が流行っているけど、明らかに放射性物質で汚染されている食物を食卓に出されて、いくら「健康に害は無い」と言われたからって食いたくないですよ。

 日本各地で汚染された物を除去する費用にしても、国が国庫金で除去費用を出し、国民から税金を摂取するらしいのですが、そんなものは東京電力に損害賠償請求してほしいと思うのが私の考えです。

ANJIN


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2011年7月11日 (月)

福島県南相馬市の肉牛から放射性セシウム検出!!

 福島県南相馬市から出荷された肉牛の肉から、国の基準値の3~6倍の放射性セシウムが検出されたらしい・・・。

 福島県では、GM計数管で出荷する牛の体表面の表面汚染密度を測定していたらしいが・・・。

Gm_01

 上の写真が、表面汚染密度を測定していたとされる、GM計数管の写真ですが、報道を見る限りでは、現地で直接法によってこのタイプの測定器で測定していました。

 GM計数管で表面汚染密度を測定する場合、検出限界値は測定場所の放射線のバックグランドの値に依存します。

 既に南相馬市では、福島原発の事故による放射性物質のホールアウトによってバッグランドが相当上昇しており、単純に直接法で測定しても、検出限界値が限り無く高くなってしまっています。(したがって、少し位の汚染があっても判定できません。)

 また、報道でもされている様に、体表面は測定出来ても、牛の内部被ばくについては測定出来ません。(高濃度の内部被ばくであれば、外部からでも測定できる場合がありますが、これもバックグランドの値に依存します。)

Wbc_01_4
 参考までに、上の写真が人間の内部被ばくが測定出来るホールボディーカウンター(WBC)です。

 写真を見ても判る様に厚い鉛の遮蔽体の中にあるベッドに人間が横たわって、外部からの放射線の影響を極力小さくし、体内に取り込んだ放射性物質の放出する放射線を測定します。

 福島県の現地で行なわれているGM計数管による直接法の測定では、気休め程度にしかならないと言う事です。

 原発が一度事故を起こすと、様々な分野に計り知れない損害が発生する事が実感出来ますが、こんな事でもなければ、日本は原発大国に突き進んでいたでしょうね。

「ここが考え直すチャンスだと思います。」

 テレビで「バイオアッセイ法」による内部被ばくの測定を薦める様な報道も見受けられますが、確かに体内に均等分布するトリチウム等の放射性核種の量は正確に把握出来ますが、特定の臓器に集まる様な放射性核種の場合、これもある程度の目安値となってしまいます。

 放射性物質の人体に対する影響については、研究データが少なすぎて、どんな放射性核種をどの程度体内取り込みした場合に、どんな影響があるのか判らない部分が多く、基準値を決める時の障害にもなっています。今回の事故によって疫学調査が行われる事で、今後の基準値が決められていくものと思われます。(福島第一原子力発電所以北に住んでいる人はモルモットなのか!?)

ANJIN

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2011年7月 1日 (金)

なぜ信用できないのか? 政府が発表する原発情報に・・・

「なぜ信用できないのか? 政府が発表する原発情報に・・・」

って・・・まー当たり前だと思う。

 はっきり言って、 「日本人って平和ボケが続きすぎて、断片的な情報を自分なりに評価して、自分の身を自分で守る事も出来なくなった。」のだと思う。

 福島原発から遠く南西に離れた地の小田原でも新茶の出荷制限を受ける程に放射性物質による「ホットスポット」の出現が有ると言うのに、偏西風の方向に当たる東北地方に更に多くのホットスポットの出現が無い方が変だと思わないのだろうか?

 政府がパニックを抑える為に、情報を操作している事は明らかだと思うんだが・・・。

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 テレビのインタビューで「政府がもっと早く正しい情報を伝えていれば、逃げる事が出来たのに・・・・」なんて言葉を聞くと、 「あー・・・この人達は成すべくして放射性物質の被害に遭っているんだな。」と思ってしまう自分がここに居ます。

 原発の建屋が爆発する映像を見て、訳の判らない政府や東電の発表を鵜呑みにして「安全なのか・・・・・??」と判断したあなた達はその時点で「アウト!!」

 「信じる者は馬鹿を見る!!」の典型的な事例だと思います。(逃げる場所の有る人はとっくに逃げてた様ですね。)

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 確かに電気は便利で、電気無しに生活するなんて考えられない程に「生活必需」になってしまった「電気」。

 でも、「東京電力」が無くなると、電気の安定供給が出来なくなるなんて言うのは「嘘」

です。

 東北地方で震災に遭われた地域の皆さんも、瓦礫や農地の放射線測定を行い、汚染された瓦礫の撤去費用は「東京電力」に請求する等して「東京電力」を潰しましょう!!

 まずは、そこから新しい日本のエネルギー活用システムの構築が始まります。

 日本の電気料金が高いのは、「東京電力」を始めとする電力会社の独占市場に有るのですから・・・。

 間もなくテレビのアナログ放送が終了します。

 我が家は貧困の為、地デジ対応テレビなんて夢の夢なので、テレビ放送を見る事が出来なくなりますが、「洗脳される危険が少なくなる」ので、「テレビの無い生活」も良いかな?と思っています。

ANJIN

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