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2011年3月13日 (日)

福島第一原子力発電所 3号機

3号機もなのか・・・

HPCS高圧炉心スプレーが停止したらしい・・・。LPCS低圧炉心スプレーに交替出来ないのは、電源の喪失に加えてバッテリーも底をついたからと・・・・。

まー炉内の圧力もコントロール出来るようになったみたいだし、良い方向へは進んでいるのかな?

ただし、炉圧を落とす為にベントしたら、放射性物質が周囲に拡散されるのは確実なので、半径10キロ以上は距離を取りましょうね!!

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上の写真は昨日の1号機爆発前後の写真ですが、3号機でも同じ事が起きる可能性があると言う・・・。

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上の写真は、1号機爆発後に避難民の被ばく(この場合は放射性物質の体表面への付着)をGM計数管で調べている所ですが、こんなおっさん達がゾロゾロしている風景ってゾッとしますね。ちなみにこの測定器の表示はCPM(カウントパーミニッツ)と表示されますが、テレビのニュースでそのまんま1000CPMとか発表してるのは笑えました。普通は表面汚染密度(Bq/㎠)に換算して発表するはず・・・。

実際周辺住民は被ばくしているみたいですが、「だから大本営発表前に逃げろ!!」と言ったでしょ!!

ANJIN

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コメント

貴重な情報の発信、ありがとうございます。テレビでは、御用学者がいいかげんな説明を繰り返しています。2号機は大変なことになってますね。あれでも、放射線の量は病院のCT検査と同じくらいだから問題ないと説明しているのを聞いて、のけぞってしまいました。まともな解説を期待しております。

投稿: アライ | 2011年3月15日 (火) 01時59分

ほんと!!微量の定義って微妙ですよね・・・。
一般の人が普通に生活していて1年間に被ばくする放射線の量と、原発周辺の1時間当たりに被ばくする放射線の量を比較したりして・・・。
まー人体に影響の出るレベルではない事を強調したいのでしょうが。
話は変わりますが、女川原発周辺のモニタリングポストに変動が有ったようですね。
これは女川原発が正常に停止されていて、排気塔の放射線レベルに変動が無いのに周辺のモニタリングポストに変動が有ったという事は・・・福島第一原発1号機の爆発による放射性物質の拡散が、女川周辺にまで拡大したという事ですね。(丁度風下方面ですね)
 さぁー!!今後はこの周辺の農作物が食えなくなるのぉー・・・。

ANJIN

投稿: ANJIN | 2011年3月13日 (日) 18時11分

枝野さんは人体に影響がない微量の放射能物質と繰り返しますが
微量とはどの程度を微量というのでしょう…


地震大国に原発を造って
このような最悪な事態になっても国や電力会社はまだ原発を造るのかな…

投稿: ママ | 2011年3月13日 (日) 11時20分

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