放射性廃棄物の処理
私も使用しているのはオリンパスのカメラ!!E-410専用本革カメラケース発売記念キャンペーン 豊富なアクセサリーで水中写真もパッチリ。
原発大国「日本!!」
科学技術が進歩し、化学除染を行なう事によって数十年も運転を続けた原子炉の中心部に人間が直接立ち入る事が出来るまでになりました。これによって新規原発の建設が難しい日本では、原子炉の主要機器を新品同様に入れ替える事によって原子炉の寿命を大幅に延長する事ができます。
ただし、表面的には安全に出来るようになった作業も、その後処理は・・・・。
結局人間が人海戦術で取り組むしか方法がありません。次の画像は、そんな光の当たらない場所で被ばくと向き合う作業者の様子です。
1) 化学除染によってドラム缶(フィルター)の中に濃縮された放射性廃棄物の処理準備作業(鉛板や鉛毛マットで覆われた放射性廃棄物ドラム缶)
2) 放射性廃棄物ドラム缶の表面を覆っている鉛板や鉛毛マットを人海戦術で取り外し運搬します。(放射線の強さは距離の二乗に反比例しますので、密着すると(線源に近付く程)大量の被ばくをします。線源からの距離が2倍になると放射線の強さは1/4になりますが、その逆に線源からの距離が1/2になると、放射線の強さは4倍になります。)撮影している私は余計な被ばくを防ぐ為に線源に近付いていません。
3) ドラム缶のままですと法令の基準値(表面線量当量率や空間線量当量率)を満足させる事が出来ない為、ドラム缶の周りを金属の遮蔽で囲み、更に鉛板で覆い、放射性廃棄物キャスクに入れて、なんとか法令の基準値を満たす事が出来ました。(こういった作業は、主要作業の影に隠れた形で行なわれます。)
あんじん
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